サービス詳細

LEADPADが保有する「企業データベースとキーマン情報」と貴社の「顧客情報」を組み合わせることで、
「今アプローチするべき顧客」を特定します。
また、企業や個人に関するシグナル検知を活用し、最適なタイミングでのアプローチを実現し、
これまで以上に効率的な営業活動をご支援します。

これまでのSFA・CRMツールでは難しかった「企業」と「人」の情報を一つにまとめることで、会社単位でのアプローチ状況を一目で把握し、次のアクションに向けての営業戦略を効率的に立てられるようになります。

豊富なテンプレートの中からリードに合わせたワークフローを選択するだけで、ナーチャリング活動を自動で行うことができます。また、貴社のお問い合わせフォームとLEADPADを連携することで、問い合わせ対応も自動で行うことができます。

リードソースや担当者別の商談作成数、リードへのアプローチ状況、流入経路の詳細なデータの一元管理を可能としました。さらに、流入リードの業種分析やアプローチの歩留まりの可視化といった、より細かなデータ分析機能も搭載。どのマーケティングチャネルが最も効果的か、またどのようなアプローチが成功しているかを詳細に把握することが可能となります。

ワークフローで設定したアクション（架電・手動メール）や、Webサイト訪問などの購買シグナル検知は全てアクションボードに通知されます。アプローチの優先順位を可視化することで、営業活動の生産性を高めることができます。個別で設定したTODOもアクションボードから確認することができます。

見込み顧客のリード情報をLEADPADにインポートすることで、160万社の企業データベースやキーマン情報と名寄せを実行し、企業情報を自動付与することができます。それにより業界別・従業員規模別・リードソース別・失注理由別などでリードをカテゴライズし、最適なアプローチができるようになります。